若い経営者やまちづくり活動に熱心な和歌山の
30歳以下の仲間が夢祭りを大成功させました

和歌山市内のスーパーの店長を務める人を中心に
夢や和歌山への思いを語り合う飲み会から始まって
回を重ねるごとに参加者が増え、
将来の和歌山を担っていく人として成長していこう
と会を立ち上げ、当初10人だったメンバーは 46人に、
同じ世代の仲間が地元で頑張っていく
仲間をさらに増やそうと企画した
紀州夢祭り
朝から和歌山市内は天候に恵まれ
夢祭り会場の入場者はうなぎのぼり
フリーマーケットや
和歌山の特産品を味わえるコーナー、
地元で人気の飲食店による模擬店も出店して
一日大勢の人で賑わいました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は代表の方に頼まれて一日、その様子を記録しました
笑顔の写真は600枚以上
行事の記録だけではなく
会場の様子や裏舞台もばっちし
貴重な資料として活用していただける事を
願っています