献血を始めたのが今から40年前。
20歳の成人式が初めてで回数にすれば何回になるかな。
もともと注射が大嫌いでよっぽどでない限り拒否していましたが、
献血だけはなぜか協力しています。
今となっては毎回データが送られてくるので健康管理にも役立っています。

血液は科学が進歩した現在でも人工的に造ることはできないそうです。
一人ひとりの献血への参加が、病気やけがの治療を支え、患者様を救います。
血液には有効期間があり、長い間保存できないそうです。

万が一の災害に備えて少しでも皆さんのお役に立てたらうれしく思っています。

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